小さな投資で大きく売上・利益を伸ばしたい
経営者の方へ
これなら営業教育の手間とコストが
大幅に省けます
営業を最速最短で成長させる方法とは?
318社に導入され92%が増収・増益・売上1.5倍を実現
BtoBビジネス専用の営業目標達成手法が学べます


こういった状況を打破するために、いろんな手を打ってこられたと思います。
積極的にセミナーに参加させてきた・・・
社内研修も実施してきた・・・
でも、、、
期待通りの営業活動になっていない!
成果につながらない!
他社よりも人材教育には多額の投資をしているはずなのに、、、
そして、良かれと思って
最新の営業ITシステムも導入した・・・
だけど、、、
どうも活用出来ていない!
そもそもデータ入力がされていない!
なぜ結果が出ないのだろう?
どうしてなんだろう?
あなた会社の営業にもこんな現実はありませんか?
不思議ですよね。
いろんなスキルを学んできているはずなのに、、、
システムも整えているのに、、、
これまで多くの投資をしてきたのに、、、
いったいどうすれば、思い通りの結果を出してくれるんだろう、、、うちの営業は???
こういった思いが募るばかりです。
では、なぜ結果につながらないのでしょうか?
それは、もしかすると投資すべきポイントが間違えているのかもしれません。
じつは、セミナーや研修に参加させるだけでは結果につながりません!
いくら優秀な営業担当者をピンポイントで受講させても、それは組織の力になりません!
そして、最新の営業ITシステムといった導入するツールが間違っているのかもしれません。
ツールを導入するだけでは、業務改善につながらないのです。
つまり、教育やツールを間違えると、多額の費用を費やしても会社には何も残らないということ。
しかも、結果が出ない!一瞬だけ結果が出ても続かない!
それでも皆さん、売上や利益アップの期待を込めて営業に投資しています。
その結果、
~システムや人材育成ってお金がかかるわりに効果が無いなぁ~
そう感じている経営者、幹部の方が非常に多いのです。
残念ながら今のままですと、その期待はこの先も裏切られます。
でも、「組織教育」と「仕組み化」に取り組めば
・ラクラクと目標達成
・増収と増益を毎年更新
・売上1.5倍を実現
させることが出来ます。
しかも一度の仕組み化で、恒常的に結果を出し続けます。
そのノウハウが確実に会社に残ります。
つまり、期待を希望に変えることができます。

ラクラクと目標達成し、増収・増益を実現する「組織教育」と「仕組み化」と言われても、、、
「そんなに簡単なことではないはず、、、」
「過去に研修を重ねてきたけれど、何も変わらなかった、、、」
あなたはそう思ったかも知れません。
ご安心ください!
確かに簡単ではありません。
でも、簡単にする方法はあります!
そういわれると「研修のオンパレードか?」
と思いますよね。
研修を実施するだけでは、あなたの思いが結果につながることはありません。
多額の費用をかけて、積極的に研修を実施してきたかも知れません。
しかしです!
それだけ投資しているのに、目標達成が当たり前になっているでしょうか?
毎年売上を伸ばし続けている企業に出会うことは滅多にありません。
なぜでしょうか?
その答えは、研修やセミナーの目的が、営業個人のスキルアップだからです。
これまでの営業教育を思い出してください。
もしかすると、個人のスキルアップ教育ばかりだったのではないでしょうか?
客観的に振り返ってみましょう。
個人のスキルアップ教育が営業組織に絶大な効果をもたらしたでしょうか?
答えはNo!のはずです。
つまり、営業個人のスキルアップ教育では、組織の力になりません。
残念ですが、それは個人の力で留まります。
ですから組織に何も残らないのです。
これらは成長できない組織の象徴的な事象です。
ましてや人材の流動化が激しい現実を直視しましょう。
今いる営業担当者が、定年まであなたの会社に在籍しているとは限りません。
つまり、投資すべきところがズレている。
お金と時間のかけ方が間違えていたのです。
一方、弊社が提供している〈目標達成プログラム〉を遵守した92%の指導先が、ラクラクと営業目標を達成しています。
しかも恒常的に!
そして売上1.5倍を上回る営業組織に変化しています。
この〈目標達成プログラム〉は、営業の「仕組み」と「組織教育」がパッケージになったもので、最速成長営業を実現する最新の営業育成手法です。
投資すべきは「仕組み」づくりと「組織教育」です。
これらは、このプログラムを導入した企業の結果です。
◆赤字か黒字かすれすれだった企業が11期連続増収増益・売上1.7倍に
◆30か月連続売上目標達成企業多数・42か月連続達成中の企業も出現
◆8億だった売上が約3倍の23億に
◆赤字だった部門が営業利益率8%台に
◆赤字から一気に最高営業利益率28%、6年連続20%台をキープ
これらは、瞬間的な結果ではありません。
継続的な結果です!
これらの結果に全く驚きません。
全然普通のことです。
なぜならば、結果が出せる「仕組み」を導入し、その「仕組み」を運用できる「組織教育」をしている。
ただそれだけです。
成るようにして成った結果です。
これらの企業の売上規模は4億円から2兆円とまちまちですが、いずれも安定して結果を残しています。
しかも業種もバラバラです。
業種も違い、事業規模も異なるにもかかわらず、みんな継続的に目標達成できる営業組織に変身しています。
一見不思議に見えますよね、、、
でも、事実なんです。
つまりこれらの結果は、一つの“法則”があることを示しています。
そして、この“法則”のもとに再現性があることを示しています。
当たり前に目標達成できるようになった企業には、3つの共通点があります。
その一つは、BtoBビジネスをしているということ!
二つ目は、目標達成の「仕組み」があるということ!
三つめは、「組織教育」を反復しているということ!
この3つだけです。
結果には必ず原因があります。
よき原因はよき結果を生みます。
そのよき原因、それが「仕組み」と「組織教育」です。

よくこんな質問をうけます。
「成長する会社とそうでない会社の違いって何ですか?」って。
これまでの指導経験から一つあげるとすれば、「組織の基軸」があるかどうかです。
「組織の基軸」というのは
・会社の意志が組織共有されている
・基本方針が明確に示されている
この状態のことです。
そして、その「基軸」をもとに「仕組み」を持っているということ。
「仕組み」を持つということは、
誰がやっても同じ結果を生むシステムがある
ということです。
つまり、営業個人ではなく
結果を出すためのシステムが営業組織に組み込まれる
ということ。
しかし、この「組織の基軸」とそれを実践する「仕組み」を持たない会社が多いのです。
ですから、
・目標達成が当たり前
・増収・増益を毎年更新
・売上1.5倍
へ向けてやるべきことは、費用をかけてツールを導入することではありません!
研修を実施して営業個人のスキルを磨くことでもありません!
「組織教育」を実施するのです!
「組織教育」というのは、全担当者に
同じ知識、同じ価値観を植え付けることで、
会社の意志を組織活動に反映させることを意味します。
営業組織に組み込まれた
「仕組み」を使いこなす運用能力を養成すること
を意味します。
そこで経営の原点に戻って考えてみましょう。
何を求めて会社は投資をするのでしょうか?
何のために営業に投資をするのでしょうか?
営業への投資目的はこの一点です。
〈営業目標を達成すること〉
これ以外にありません。
金融の世界でも投資目的は同じですよね。
投資の目的は、リターンを得ることです。
営業に投資したリターンは〈営業目標を達成すること〉です。
なぜこの〈営業目標を達成すること〉にこだわるのか?です!
それは、あなたが一番ご存知です。
目標達成さえしていれば、営業課題の半分は解決しているのも同じだからです。
目標達成を続ければ、その先に増収・増益、売上1.5倍があるのです。
しかも営業の結果は、経営の根幹です。
〈営業目標を達成すること〉
この目的達成のために投資すべきは
・「仕組み」:誰がやっても同じ結果を生むシステム
・「組織教育」:この「仕組み」を使いこなす運用能力
この二つです。
「組織の基軸」に沿った「仕組み」とそれを運用する「組織教育」に投資する!
これが最速成長営業のつくり方であり、売上1.5倍への最短ルートです。
そこで、「組織教育」について説明しましょう。
私は、企業研修や公開セミナーに年間60~70件くらい登壇します。
このうち半分くらいが30代前半までの若手営業を対象にしたものです。
受講後に必ずアンケートを取るのですが、アンケートの中でどんなコメントが多いと思います?
ダントツで多いのは、
「もっと早く知りたかった」
「知っていれば悩まずに営業活動が出来た」
というもの。
そしてもう一つ、
「上司も同じ内容を聴くべき」
なのです。
これは何を意味するのでしょうか?
営業担当者がいくらセミナーや研修で学びがあっても、上司からの育成・指導内容にズレがあると、学んできた内容を実践できずに終わるということ。
実践が無いから何も結果を生まない!
だからセミナーや研修に参加させるだけでは、結果につながらない。
こういう状態では、会社の意志である「組織の基軸」がどこにあるのかということになりますね。
よく勘違いされるのですが、研修というのは個人のスキルアップの場ではありません。
じつは、会社の意志・方針を全担当者に徹底する場なのです。
一部の担当者をピンポイントで教育しても、営業組織を動かす力にはなりません。
ですから、「会社の基軸」をもとに、全営業担当者・全営業管理者を対象とした一気通貫の「組織教育」が必要だということです。
「仕組み」があれば運用する人が変わっても組織は成長を続けます。
これは誰がやっても一定の結果を生みだす組織ができ上がることを意味します。
その「仕組み」を運用する全ての営業担当者教育が「組織教育」です。
以前もこんなことがありました。
ある企業で営業所長だけを対象に、来期の営業目標設定手法を2日かけて学んでもらいましました。
その後新しい期が始まりましたが、どうも目標に対して能動的な活動が営業担当者に見られません。
そこで、翌年は全営業担当者を同じ研修に参加させました。
するとどうでしょう。
見事に自分事として目標達成に向けた積極的な活動に変化しました。
そしてその年、初めて全営業所が目標を達成しました。
これは、全ての営業担当者を教育することで「組織の基軸」が理解された結果です。
「組織教育」の賜物です。
ですから研修は、会社の意志・方針を全担当者に徹底する場として実施するのです。
この様に「組織教育」することで結果に結びつき、その投資分が資産として確実に組織に残るのです。
逆に「仕組み」や「組織教育」がなければ、今までの様に個人に依存することになるということ。
成長している企業は、この投資目的に徹底的にこだわって予算と時間を割いています。
つまり、「仕組み」づくりと「組織教育」に投資をしている。
なぜならば、これまでの体験から結果が出ることを知っているからです。
それは、「仕組み」を組織で動かす運用能力が根付くことにつながります。

全営業担当者への一気通貫した「組織教育」が必要なことはわかった!
でも、教育費用が莫大になると当然躊躇しますよね。
これは、先日メールで届いたとある研修会社のセミナー案内です。

上段の営業管理者セミナーは2日間、下段の営業担当者セミナーは1日です。
これ、1人の受講料ですよ。
それも1回きりの受講費用です。
びっくりするくらい高額ですね。
いくら「組織教育」が必要だと言われても、このセミナーに10人も20人も参加させるのは、費用面において躊躇しますよね。
仮にあなたの会社の営業担当者が30名いたとして、1人55,000円の営業担当者セミナーに全員参加させると
55,000円×30名=1,650,000
一つのテーマでこんなにかかってしまいます。
10テーマあれば165万円×10テーマで1,650万円必要になります。
だから、どうしても一部の担当者のピンポイント教育になってしまう。
よって「組織教育」にならない。
一気通貫した教育にならない。
「組織の基軸」が完成しない。
こういう悪循環になっているわけです。
この費用感、この悪循環、どうにかしたいですよね。
そこで、〈目標達成プログラム〉では、この問題を解決しました。
このプログラムは、「仕組み」づくりと「組織教育」が、ある工夫によって非常に低コストで完成するようにつくられています。
その工夫については、後ほどご案内する体験セミナーでお話ししますが、私の通常のレギュラーコンサルティングの場合、年間500万~800万円かかります。
※今回ご案内する〈目標達成プログラム〉ではある工夫によって低価格で受講できます。詳しくは体験セミナーにて、、、
「仕組み」づくりのコンサルティングと「組織教育」を合わせて、どうしてもこれくらいは必要になります。
数百万円ともなると企業が支出する金額として、大きな決断が必要になります。
それでも20年以上、そのほかにも10年以上お付き合いしている企業さんが現在進行形で複数いらっしゃいます。
どうしてこうも長きにわたって支持されているのか?
なぜ10年、20年と長いお付き合いが続くのか?
それは間違いなく「投資対効果」です。
もし投資に対するリターンが無ければ、これほど長いお付き合いには至っていません。
こうして30年間、目標達成営業コンサルタントのキャリアを積み重ねてきました。
効果が無ければ30年も続きません。
いくら気心知れた同志であっても、結果が出なければ10年、20年というお付き合いはありません。
全ては「投資対効果」です。
目標達成さえしていれば、営業課題の半分は解決している!
極端なように聞こえますが、これは現実ですよね。
半分どころか、ほぼ解決していると言ってもいいくらいです。
指導先では、この営業課題の解決が、売上1.5倍を上回る結果で可視化されている・・・
だから長いお付き合いになるのです。
そこで、これまで318社のコンサルティング現場で指導した全てのノウハウを〈目標達成プログラム〉に詰め込みました。
低価格で提供できる工夫もしました。
「仕組み」づくりのコンサルティング13講座と「組織教育」の27講座の構成になっています。
さらにです。一回きりではありません。
いつでも、何回でも復習できるようになっています。
例え担当者が入れ替わっても、、、
中途入社や異動があっても、、、
営業管理者の抜擢しても、、、
すぐに受講できます。
営業組織共通の考え方、活動の仕方がすぐに共有できます。
営業の各拠点で学ぶこともできます。
年間スケジュールを立てて、習得課題の設定もできます。
活動計画発表会で習得度を測ることもできます。
ですから組織のノウハウとして、この「仕組み」は組織に根付きます。
・ラクラクと目標達成
・増収と増益を毎年更新
・売上1.5倍を実現
に向けた論理的・実践的・実務的内容のプログラムです。
すでに318社で導入され、92%が結果を残している「仕組み」と「組織教育」のノウハウです。
で、、、気になる価格ですが、、、
低価格で提供できる工夫とその価格については、体験セミナー当日に発表します。
さらに、セミナー受講いただいた方だけに、受講日限定の特典価格を用意します。
何が何でも営業目標達成!
この一点に絞ったオールインワンプログラムが〈目標達成プログラム〉です。
「仕組み」づくりと「組織教育」に未着手だった企業の営業投資は、当面これだけに集中してください。

ただ理屈だけでは、目標達成という結果は生まれません。
要は行動です。実践です。
そこで〈目標達成プログラム〉は、理論を実践に導くESSとSTCの2つのプログラムで構成されています。

ESSは「仕組み」づくりに向けた会社の方針決定のためのプログラムです。
経営者、幹部向けコンサルティング機能です。
(ESSは12講座準備されています)
STCは「仕組み」を実務運用するためのプログラムです。
営業担当者と営業管理者向けの能力養成機能です。
(STCは26講座準備されています)
・会社としての意志決定(経営陣)
↓
・意志決定に基づいた基本方針の策定(営業幹部)
↓
・基本方針に基づく組織教育(営業メンバー)
これが組織の意志を現場実践に導く流れです。
つまり〈目標達成プログラム〉は、「仕組み」づくりのコンサルティングと「組織教育」のための実務研修がオールインワンになっています。
オールインワンのイメージを具体的に事例で説明しましょう。
例えば、営業活動の効率化に必須の仕組みとして、営業戦略構築があります。
この営業戦略は、構築の前提として自社のターゲットを明文化する必要があります。
じつはターゲットは絞れば絞るほど、エッジの効いた戦略になります。
ですのでターゲティングには、「攻める先」と「捨てる先」を明確にするという会社の重要な意志決定が伴います。
ですがこの意志決定には、自社が市場で優位性を保つための戦略に関する基本知識が必要です。
つまりその意志決定に至る論理的思考が必要となります。
そうでなければ怖くて意志決定できません。
この意志決定に導くのが、コンサルティング機能のESSです。
このESS講座によって経営陣の方々が理論をもとに、自社のビジョンとすり合わせながら意志決定をしていくわけです。
そして次に、この会社の意志決定を具体化する「2.幹部による基本方針」が決定され、
この基本方針をもとに営業現場を行動へ導くのが「3.営業組織教育」です。
この営業組織教育を行うのがSTC講座です。
こういったステップを踏むことによって、経営陣から営業現場の担当者まで、組織的にブレることのない考え方と動き方が完成します。
これが「組織の基軸」です。
この”基軸”が営業力を集結するためには必須のステップなのです。
1.会社としての意志
↓
2.幹部による基本方針
↓
3.営業組織教育
これらのどれが欠けても目標達成できる組織は完成しません。
これらの「仕組み」と「組織教育」の習得に要する期間は、最短で18ヶ月です。
確実に進めるための復習期間も含めると24か月です。
組織を挙げてプログラム通り実践するだけです。
着実に実践するだけでこれまでの習慣、行動パターンを払拭し、恒常的に目標達成できる組織に変身できます。
こうして営業組織の成長と安定経営を手に入れることができます。
事業飛躍に必須のプログラムではないでしょうか。
これまで”目標達成が当たり前”でなかったのは、リターンが得られる投資ポイントを知らなかっただけです。
投資ポイントを知らなかったがゆえに、会社として意志決定すべきことが、おろそかになっていた。
だから方針につながらない。結果が出なかった。
「組織教育」すべきところが、これまでの慣習で個人のスキルアップ教育にすり替わっていた。
その結果、組織に何も残らないという悪循環だったわけです。
・何を意志決定しなければならないか
・どういった方針の打ち出しが必要か
・実践のためには、何の知識とどんなアクションが必要か
〈目標達成プログラム〉では、これらすべてを体系化し、コンサルティングと実務教育をワンストップで提供しています。
小さな投資で売上1.5倍の安定成長を実現する営業目標達成手法があなたの目の前にあります。
わずか18ヶ月間~24か月間の頑張りが、自社の未来を左右すると思えば、十分にチャレンジする価値のある時間だと思います。
確実に営業目標を達成できる「仕組み」と「組織教育」を手に入れてください。
そして、これまでの分を取り返すくらい、投資対効果を高めましょう。


●目標達成が当たり前
●増収・増益を毎年更新
●売上1.5倍
これらを実現するには、まず「組織の基軸」が必要ということ。
「組織の基軸」は
・会社の意志が組織共有されている
・基本方針が明確に示されている
こういう状態のことでした。
そして、リターンが得られる投資ポイントは「仕組み」づくりと「組織教育」でした。
この「仕組み」と「組織教育」の内容が2時間でわかる
”営業の仕組み”オンラインLiveセミナー
を開催します。
ずーっと目標達成できる営業組織変革に向けて、具体的に何から着手すればよいのか、、、
こういったことが確認できるセミナーです。
今取り掛からなければ、恒常的に目標達成できる体制の完成は24ヶ月以降先になってしまいます。
そうなれば、来年も同じ悩みがついて回ります。
このセミナーで営業変革の一歩を踏み出してください。

このセミナーは〈目標達成プログラム〉の体験セミナーとして開催します。
”当たり前に目標達成する営業体制”を作り上げるポイントを約2時間で解説します。
◆売上・利益が伸び悩んでいる
◆営業成績上位者の退職が続く
◆2~3か月先の売上が見通せず毎月の締日が不安
◆優秀な営業担当者を管理職に抜擢したがパッとしない
◆研修やセミナーを受講させても思うような結果につながらない
こういった現象や自社の将来に不安がおありでしたら、ご参加いただく価値があると思います。
目標達成、売上1.5倍に向けた営業変革のポイントを”生”の事例とデータをもとに解説します。
・毎月、毎期予定通りの利益を出せるようになった!
・営業締日の売上未達の不安から解放された!
・案件成約率が20%も上がった!
・営業担当者の成長が止まらない!
・うちの営業に安定感が出てきた!
〈目標達成プログラム〉を導入した経営者の方々が、このような安堵の声をあげるようになった理由をきっとご理解いただけます。
ZoomオンラインLiveセミナーですので、移動の必要もありません。社内からご参加いただけます。
気軽にご参加ください。
今回ご受講の皆様には、特典を用意しました。
3つの受講特典を受け取ってください!





◆セミナー参加で得られる7つのポイント◆
1.成約率を飛躍的に高める営業活動の設計法とは?
2.売上・シェアが確実にアップする戦略とは?
3.もっとも簡単で堅実に目標達成するマネジメントの手法
4.部下の成長が止まらなくなる最速育成法
5.的確な目標設定が出来る“魔法のフォーマット”活用法
6.安定経営を実現する社内データの活用方法
7.目標達成するKPIの設定と行動計画の作成手順


岩月 康隆
有限会社アクチャーコンサルティング 代表取締役
目標達成営業コンサルタント
BtoBビジネスにおける営業目標を恒常的に達成する
『仕組み』を構築する専門家。
目標達成メソッドの有効性検証を15年かけて実践展開
することで、恒常的に営業目標を達成する『3つの仕組み』を
核とした〈目標達成プログラム〉の構築に成功した。
近年の15年で、この「目標達成プログラム」を遵守した
92%以上の指導先が、恒常的に目標を達成できる
営業組織に変化しており、この再現性のあるメソッドで
組織に営業力を定着させる指導を行っている。
・11期連続増収増益、売上1.7倍
・30ヶ月以上連続売上目標達成
・8億の売上が23億
・営業利益率28%達成
・赤字部門が営業利益率8%
といった結果を普通のように導いている。
「もっと早く依頼すればよかった」
「確実に実績を残せる実現力を持っている」
「具体的・実務的手法を伝授してくれる」
「実力と経験からくる深みは、一言では言い尽くせないほどの感動がある」
「営業改革どころか、会社の風土改革につながる指導だ」
といった声が指導先から寄せらている。
20年来の企業も含め長期にわたってお付き合いしている企業が
多く、これまでコンサルティング指導先として約318社、
受講後アンケートの結果次第では再登壇が困難と言われている
企業研修講師・銀行シンクタンクのセミナー講師では、
2005年以来連続で登壇するなど約1200件の指導実績がある。
【銀行系シンクタンクでの登壇実績】
三菱UFJリサーチ&コンサルティング ・ SMBCコンサルティング
みずほ総合研究所 ・ りそな総合研究所 ・ 京都総合経済研究所(京都銀行)
自然総研(池田泉州銀行) ・ みなとコンサルティング(みなと銀行)
NCBリサーチ&コンサルティング(西日本シティー銀行)
長野経済研究所(八十二銀行) ・ 三重銀総研(三重銀行)
南都経済研究所(南都銀行) ・ 静岡経済研究所(静岡銀行)
岡山経済研究所(中国銀行)
【業界団体での登壇実績】
日本経済新聞社 ・ 大阪商工会議所 ・ 京都能率協会 ・ 栗東商工会
四国生産性本部 ・ 神奈川県経営者福祉振興財団
福井中小企業産業大学校 ・ マーケティング研究協会 敬称略
「営業は企業の繁栄を担っている」
⇒「会社の業績は営業の結果次第」
⇒「営業目標の達成が元気な企業をつくる」
との信念で日々奔走中。
