積極的にセミナーに参加させてきた・・・
社内研修も実施してきた・・・

でも、、、
期待通りの営業活動になっていない!
成果につながらない!

他社よりも人材教育には多額の投資をしているはずなのに、、、


あなた会社の営業にもこんな現実はありませんか?
研修を実施するだけでは、あなたの思いが結果につながることはありません。

多額の費用をかけて、積極的に研修を実施してきたかも知れません。

しかしです!
それだけ投資しているのに、目標達成が当たり前になっているでしょうか?

毎年売上を伸ばし続けている企業に出会うことは滅多にありません。

なぜでしょうか?

その答えは、研修やセミナーの目的が、営業個人のスキルアップからです。

 
これまでの営業教育を思い出してください。
 
もしかすると、個人のスキルアップ教育ばかりだったのではないでしょうか?



客観的に振り返ってみましょう。


個人のスキルアップ教育が営業組織に絶大な効果をもたらしたでしょうか?
 
 
答えはNo!のはずです。


つまり、営業個人のスキルアップ教育では、組織の力になりません

残念ですが、それは個人の力で留まります。



ですから組織に何も残らないのです。


これらは成長できない組織の象徴的な事象です。



ましてや人材の流動化が激しい現実を直視しましょう。

今いる営業担当者が、定年まであなたの会社に在籍しているとは限りません。


つまり、投資すべきところがズレている

お金と時間のかけ方が間違えていたのです。

これらは、瞬間的な結果ではありません。
継続的な結果です!

これらの結果に全く驚きません。
全然普通のことです。


なぜならば、結果が出せる「仕組み」を導入し、その「仕組み」を運用できる「組織教育」をしている。

ただそれだけです。

成るようにして成った結果です。


これらの企業の売上規模は4億円から2兆円とまちまちですが、いずれも安定して結果を残しています。


しかも業種もバラバラです。


業種も違い、事業規模も異なるにもかかわらず、みんな継続的に目標達成できる営業組織に変身しています。


つまりこれらの結果は、一つの“法則”があることを示しています。

そして、この“法則”のもとに再現性があることを示しています。
よくこんな質問をうけます。


「成長する会社とそうでない会社の違いって何ですか?」って。



「仕組み」を持っているか
「組織教育」が出来ているか
この2つです。

「仕組み」を持つということは、

誰がやっても同じ結果を生むシステムがある

ということです。



つまり、営業個人ではなく

結果を出すためのシステムが営業組織に組み込まれる

ということ。

ですから、
・目標達成が当たり前
・増収・増益を毎年更新
・売上1.5倍
へ向けてやるべきことは、費用をかけてツールを導入することではありません!

研修を実施して営業個人のスキルを磨くことでもありません!

「組織教育」を実施するのです!


「組織教育」というのは、営業担当者の


「仕組み」を使いこなす運用能力を養成すること

を意味します。



そこで経営の原点に戻って考えてみましょう。



何を求めて会社は投資をするのでしょうか?

何のために営業に投資をするのでしょうか?



営業への投資目的はこの一点です。


〈営業目標を達成すること〉



これ以外にありません。



金融の世界でも投資目的は同じですよね。

投資の目的は、リターンを得ることです。


営業に投資したリターンは〈営業目標を達成すること〉です。

目標達成さえしていれば、営業課題の半分は解決しているのも同じだからです。


目標達成を続ければ、その先に増収・増益、売上1.5倍があるのです。


しかも営業の結果は、経営の根幹です。


〈営業目標を達成すること〉
この目的達成のために投資すべきは

・「仕組み」:誰がやっても同じ結果を生むシステム
・「組織教育」:この「仕組み」を使いこなす運用能力

この二つです。
全営業担当者への一気通貫した「組織教育」が必要なことはわかった!

でも、教育費用が莫大になると当然躊躇しますよね。


これは、先日メールで届いたとある研修会社のセミナー案内です。
上段の営業管理者セミナーは2日間、下段の営業担当者セミナーは1日です。

これ、1人の受講料ですよ。
それも1回きりの受講費用です。

びっくりするくらい高額ですね。

いくら「組織教育」が必要だと言われても、このセミナーに10人も20人も参加させるのは、費用面において躊躇しますよね。


だから、どうしても一部の担当者のピンポイント教育になってしまう。


よって「組織教育」にならない。
一気通貫した教育にならない。

こういう悪循環になっているわけです。



この費用感、この悪循環、どうにかしたいですよね。



そこで、これまで318社のコンサルティング現場で指導した全てのノウハウを〈目標達成プログラム〉詰め込みました。

低価格で提供できる工夫もしました。

「仕組み」づくりのコンサルティング18講座と「組織教育」の30講座の構成になっています。


さらにです。一回きりではありません。
いつでも、何回でも復習できるようになっています。


例え担当者が入れ替わっても、、、
中途入社や異動があっても、、、
営業管理者に抜擢しても、、、

すぐに受講できます。
営業組織共通の考え方、活動の仕方がすぐに共有できます。


営業の各拠点で学ぶこともできます。

年間スケジュールを立てて、習得課題の設定もできます。

活動計画発表会で習得度を測ることもできます。


ですから組織のノウハウとして、この「仕組み」は組織に根付きます。

・ラクラクと目標達成
・増収と増益を毎年更新
・売上1.5倍を実現
に向けた論理的・実践的・実務的内容のプログラムです。

すでに318社で導入され、92%が結果を残している「仕組み」と「組織教育」のノウハウです。


何が何でも営業目標達成!

この一点に絞ったオールインワンプログラムが〈目標達成プログラム〉です。

「仕組み」づくりと「組織教育」に未着手だった企業の営業投資は、当面これだけに集中してください。
目標達成を当たり前にする!“営業の仕組み”オンラインセミナー開催日程ページ ▶     (〈目標達成プログラム〉プレセミナー)
ただ理屈だけでは、目標達成という結果は生まれません。

要は行動です。実践です。


そこで〈目標達成プログラム〉は、理論を実践に導くESSSTCの2つのプログラムで構成されています。
ESSは「仕組み」づくりに向けた会社の方針決定のためのプログラムです。
経営者、幹部向けコンサルティング機能です。
ESSは18講座準備されています)


STCは「仕組み」を実務運用するためのプログラムです。
営業担当者と営業管理者向けの能力養成機能です。
STCは30講座準備されています)


つまり〈目標達成プログラム〉は、「仕組み」づくりのコンサルティングと「組織教育」のための実務研修がオールインワンになっています。

これらのどれが欠けても目標達成できる組織は完成しません。


これらの「仕組み」と「組織教育」の習得に要する期間は、最短で18ヶ月です。
確実に進めるための復習期間も含めると24か月です。
目標達成を当たり前にする!“営業の仕組み”オンラインセミナー開催日程ページ ▶(〈目標達成プログラム〉プレセミナー)
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リターンが得られる投資ポイントは「仕組み」づくりと「組織教育」でした。

この「仕組み」と「組織教育」の内容が約90分でわかる
”営業の仕組み”オンラインLiveセミナー
を開催します。


ずーっと目標達成できる営業組織変革に向けて、具体的に何から着手すればよいのか、、、

こういったことが確認できるセミナーです。


今取り掛からなければ、恒常的に目標達成できる体制の完成は24ヶ月以降先になってしまいます。

そうなれば、来年も同じ悩みがついて回ります。

このセミナーで営業変革の一歩を踏み出してください。
このセミナーは〈目標達成プログラム〉体験セミナーとして開催します。

”当たり前に目標達成する営業体制”を作り上げるポイントを約90分で解説します。


売上・利益が伸び悩んでいる
営業成績上位者の退職が続く
2~3か月先の売上が見通せず毎月の締日が不安
優秀な営業担当者を管理職に抜擢したがパッとしない
研修やセミナーを受講させても思うような結果につながらない

こういった現象や自社の将来に不安がおありでしたら、ご参加いただく価値があると思います。

目標達成、売上1.5倍に向けた営業変革のポイントを”生”の事例とデータをもとに解説します。

・毎月、毎期予定通りの利益を出せるようになった!
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〈目標達成プログラム〉を導入した経営者の方々が、このような安堵の声をあげるようになった理由をきっとご理解いただけます。


ZoomオンラインLiveセミナーですので、移動の必要もありません。社内からご参加いただけます。
お気軽にご参加ください。
他にも、セミナー当日ご参加いただいた方だけが利用できる特別なオファーをご用意しています。 
 
《開催日程》
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セミナー参加で得られる7つのポイント


 1.成約率を飛躍的に高める営業活動の設計法とは?

 2.売上・シェアが確実にアップする戦略とは?

 3.もっとも簡単で堅実に目標達成するマネジメントの手法

 4.部下の成長が止まらなくなる最速育成法

 5.的確な目標設定が出来る“魔法のフォーマット”活用法

 6.安定経営を実現する社内データの活用方法

 7.目標達成するKPIの設定と行動計画の作成手順 

岩月 康隆
有限会社アクチャーコンサルティング 代表取締役
目標達成営業コンサルタント

BtoBビジネスにおける営業目標を恒常的に達成する
『仕組み』を構築する専門家。

目標達成メソッドの有効性検証を15年かけて実践展開
することで、恒常的に営業目標を達成する『3つの仕組み』を
核とした〈目標達成プログラム〉の構築に成功した。

近年の15年で、この「目標達成プログラム」を遵守した
92%以上の指導先が、恒常的に目標を達成できる
営業組織に変化しており、この再現性のあるメソッドで
組織に営業力を定着させる指導を行っている。

・11期連続増収増益、売上1.7倍
・30ヶ月以上連続売上目標達成 
・8億の売上が23億 
・営業利益率28%達成 
・赤字部門が営業利益率8%
といった結果を普通のように導いている。

「もっと早く依頼すればよかった」
「確実に実績を残せる実現力を持っている」
「具体的・実務的手法を伝授してくれる」
「実力と経験からくる深みは、一言では言い尽くせないほどの感動がある」
「営業改革どころか、会社の風土改革につながる指導だ」
といった声が指導先から寄せられている。

20年来の企業も含め長期にわたってお付き合いしている企業が
多く、これまでコンサルティング指導先として約318社、
受講後アンケートの結果次第では再登壇が困難と言われている
企業研修講師・銀行シンクタンクのセミナー講師では、
2005年以来連続で登壇するなど約1200件の指導実績がある。

【銀行系シンクタンクでの登壇実績】
三菱UFJリサーチ&コンサルティング ・ SMBCコンサルティング
みずほ総合研究所 ・ りそな総合研究所 ・ 京都総合経済研究所(京都銀行)
自然総研(池田泉州銀行) ・ みなとコンサルティング(みなと銀行)
NCBリサーチ&コンサルティング(西日本シティー銀行)
長野経済研究所(八十二銀行) ・ 三重銀総研(三重銀行)
南都経済研究所(南都銀行) ・ 静岡経済研究所(静岡銀行)
岡山経済研究所(中国銀行) 

【業界団体での登壇実績】
日本経済新聞社 ・ 大阪商工会議所 ・ 京都能率協会 ・ 栗東商工会
四国生産性本部 ・ 神奈川県経営者福祉振興財団
福井中小企業産業大学校 ・ マーケティング研究協会        敬称略


「営業は企業の繁栄を担っている」
  ⇒「会社の業績は営業の結果次第」
    ⇒「営業目標の達成が元気な企業をつくる」
との信念で日々奔走中。
 思い付きや直感で業績を伸ばせるほど、営業現場が
甘い世界でないのはご存知の通りです。
しかし、企業は成長していかなければいけません。
成長が止まれば企業はコケてしまいます。


縮小市場にある国内においても当然のことながら、
成長していかなければなりません。
成長は、売上・利益のアップを意味します。


しかし、
・成長目標の設定の仕方
・成長を実現するマネジメント手法
・会社の成長とリンクした組織の成長のさせ方

これらが仕組み化されていないがゆえに年度によって
業績がブレるという現実があります。


そして、個人スキルを磨くためのセミナー・研修といった
組織に何も残らない営業への投資が毎年度行われています。


今一度、自社の営業組織のあり方見つめなおしていただきたいのです。

このまま毎月営業締日をハラハラしながら迎えるのか、
それとも数か月先まで見通した状況で営業締日を迎えるのか


このまま営業マネジメントを管理者の個人能力に委ねるのか、
それとも誰がやっても一定のマネジメントが出来る仕組みに委ねるのか


このまま非科学的な根性教育を続けるのか、
それともデータ・科学・計画に基づく教育を行うのか
  ・
  ・
  ・
営業を抜本的に変革し、
”当たり前に目標達成できる営業組織”を実現したい。

私たちは、この一点にこだわっています。


なぜならば、
営業が目標達成さえしていれば、営業課題の半分は解決している
これは事実だからです。
営業の結果は、経営の根幹だからです。
目標達成を当たり前にする!“営業の仕組み”オンラインセミナー開催日程ページ ▶     (〈目標達成プログラム〉プレセミナー)