営業目標必達『3つの仕組み』

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300社で導入され90%以上が連続目標達成!

赤字か黒字かすれすれだった企業が11期連続増収増益

◆ 30か月連続で売上目標達成企業多数、42か月連続達成中の企業が出現

◆ 8億だった売上が約3倍の23億に

◆ 赤字だった部門が営業利益率8%台に

◆ 赤字で苦しんでいた会社が最高営業利益率28%、6年連続20%台キープ

これらは偶然ではありません!必然です!

どんな企業でも再現性があります!

なぜならば、初めから結果が見通せているからです!


これらの結果を残している企業の売上規模は

4億円から2兆円とまちまちです。

しかも業種もバラバラですが

いずれも同じように安定して結果を残しています。

業種も違い、事業規模も異なるにもかかわらず

みんな継続的に目標達成できる営業組織に変身しています。

これらの結果は、一つの“法則”があることを示しています。

そして、この“法則”のもとに再現性があることを示しています。

この法則性を具現化したのが

〈目標達成プログラム〉『3つの仕組み』です。

なぜ営業が目標達成できないのか?

~ その組織的要因 ~

1.営業活動が設計されないまま属人的営業が常態化している

2.新規顧客開拓がなされず既存顧客で目標達成しようとしている

3.目標達成に向けた数字と行動のマネジメントが勘頼りになっている

4.部下育成・部下支援の具体的手法が組織内に確立されていない

5.売上目標設定が前年実績対比〇%アップという気合い目標になっている

6.営業部門自体を経営する視点で目標設定がされていない

これらが目標達成できない要因です。

1・2の状態では担当者任せの非効率な営業が横行し

3・4の状況ではマネジメント不能状態で組織が成長せず

5・6では適正な目標設定がされず

目的を失ったやらされ感だけが営業担当者に残ってしまいます。

これらは営業活動やマネジメントが「仕組み」化されていない証です。

上記6つの内3つ以上当てはまるようでしたら

本メールセミナーは間違いなく、お役に立つと思います。

目標達成を当たり前にするには‼

営業の目標達成を当たり前にするには、2つの要素が必要です。

1.『3つの仕組み』 2.『組織教育』の二つです。

営業の装置として『3つの仕組み』
を装着し

その装置を運用できるようにする『組織教育』

目標達成できる営業組織への最短ルートです。

通常18ヶ月~24ヶ月あれば

『3つの仕組み』を営業組織に装着することが出来ます。

並行してこの間に「仕組み」を使いこなす「組織教育」を実施します。

こうすることでわずか2年ほどで恒常的に目標達成する営業組織に成長出来ます。

「仕組み」とは“こうすればこうなる”という営業方程式のこと‼

「組織教育」とは、この「仕組み」を使いこなす運用能力のこと‼

先ほどご紹介した結果を残している企業は皆

この「仕組み」「組織教育」にお金と時間を費やしています。


投資の目的は、リターンを得ることです。

営業に投資したリターンは〈営業目標を達成すること〉この一点です。

目標達成さえしていれば、営業課題の半分は解決しています‼

他社に圧倒的な差をつける『3つの仕組み』とは

1.効率的営業活動の「仕組み」

2.行動マネジメントの「仕組み」

3.目標設定と自活営業の「仕組み」

このメールセミナーでは『3つの仕組み』の重要なポイントについてデータと事例を交えながら説明していきます。

本メールセミナーで学べる内容の一部をご紹介します


✅成約率を飛躍的に高める営業活動ルール化

✅データ分析による「攻める市場」「攻める顧客」の優先順位付け

✅データによる部下のスキル特性把握と育成法

✅案件情報をもとにした目標達成させる逆算行動の指示

✅営業活動と連携した目標数字の設定方法

✅目標数字を要因分解して行動計画とリンクさせる方法

などなど他では学べない実践的な内容を惜しみなく公開しています!

営業効率化には
  "活動設計"と"戦略"が必須です!

方針なきままの担当者任せの営業では、効率化は図れません。
これでは属人的営業で組織力が減退するばかりです。
そこで、初回訪問から成約に至るまでに営業活動として何をしなければならないか、成約までのどんなプロセスがあるのかということを見える化したものが”活動設計”です。
これによって、新人もベテランも飛躍的に成約率を向上させることが可能になります。
さらに”戦略”によって、自社が優位に戦える市場、顧客に優先順位をつけることが出来ます。
いずれも営業活動の効率化には必須の仕組みです。

 ”先行情報管理”というマネジメント手法が
目標達成の最短ルートです!

今月の売上は、過去の活動結果の産物です。数か月前からの活動結果が、たまたま売上として今月に現れただけです。
これが売上という活動結果の現実です。
そうであるならばこの先の売上目標に対して、今日現在どれくらい確定している売上があり、目標に対する足らず分を可視化して、その足らず分を今から手当てをする数字のマネジメント手法が”先行情報管理”です。

売上目標達成記録を更新している企業は、例外なくこの数字マネジメントを実践しています。

これまでの個人スキル教育では
会社に何も残りません!

今まで数々のセミナーに参加させ、どれほどの社内研修を実施してきたことでしょう。しかしこれまでの教育投資でとれ程のリターンがあったでしょうか?? 
おそらくあったとしても、期待と比較して僅かだったのではないでしょうか?その原因は、これまでの投資対象が個人スキルを磨くためのものだったからです。
いくら個人スキルを磨かせても、残念ながらそれは個人のものであって、会社には何も残りません。

目標達成できる営業組織にするためには、組織に「仕組み」を装着し、この「仕組み」を運用できる能力を養成することに投資することです。営業への投資目的は〈営業目標を達成すること〉です。

このメールセミナーでは、営業目標達成の“法則”である
3つの仕組み』について7日連続で解説しています。

 

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岩月 康隆
有限会社アクチャーコンサルティング
代表取締役
目標達成営業コンサルタント

BtoBビジネスにおける営業目標を恒常的に達成する『仕組み』を構築する専門家。
経験・勘・度胸(旧KKD)ではなく、科学・計画・データ(新KKD)の考え方により、最短18ヶ月で営業目標を達成できる組織営業の『仕組み』を構築するサポートを行っている。
大学卒業後、百貨店本部での営業政策部門を経て、デベロッパーに転職。いずれも営業組織を動かす企画スタッフとして従事。転職先のデベロッパーでトップ営業マンが次々と退職するたびに、会社の業績が大きく左右される様を見て、「個人の営業力」に依存しない「組織営業の仕組み」が必要であることを痛感し、安定成長を実現する『組織営業』の仕組みを構築させたいという強い思いから1992年に独立。長年の試行錯誤の末、営業データ(D)を科学的(K)に分析し、計画(K)に則った営業指導にたどり着き、現場指導→理論検証→メソッドの有効性検証を15年かけて実践展開することで、恒常的に営業目標を達成する『3つの仕組み』を核とした「目標達成プログラム」の構築に成功した。
近年の15年で、この「目標達成プログラム」を遵守した90%以上の指導先が、恒常的に目標を達成できる営業組織に変化しており、この再現性のあるメソッドで組織に営業力を定着させる指導を行っている。
これまでコンサルティング指導先として約300社、企業研修講師・銀行シンクタンクのセミナー講師として約1200件の指導実績がある。
  「営業は企業の繁栄を担っている」
    ⇒「会社の業績は営業の結果次第」
      ⇒「営業目標の達成が元気な企業をつくる」
との信念で日々奔走中。